認定NPO法人 じゃっど
じゃっどとは、ラオスで学校保健に関わる援助を行っているNPO法人です。子供達が健康に育ち、教育を受けられるようにお手伝いしようという目的で生まれた会です。
We're NPO JADDO supporting the improvement of health environment in Laos.
ご挨拶
サバイディ!(ラオス語で「こんにちは」)やっと猛暑が過ぎ、朝夕の空気に秋の気配が感じられる季節となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
最近、ウクライナの戦争による航空路の変更で、一部の医薬品が入手しづらくなるという影響が出ています。私たちの日常の品々が、実は世界規模の流通に支えられていることを、あらためて実感させられます。地球温暖化だけでなく、世界情勢の変化は、日々の暮らしに少なからず影響を及ぼしています。日本でも物価上昇や生活の厳しさが話題となっていますが、ラオスも同じ状況にあります。高速道路やショッピングモールが整備される一方で、その陰に取り残される人々がいることは、現地を見て初めて気づかされる現実です。
“じゃっど”が訪問する学校は一見変わらないように見えても、教師の授業方法や子どもたちの学びの姿勢が少しずつ変化しています。村の生活にもスマートフォンやSNSが入り込みつつありますが、電気・水道・トイレといった基本的な設備は依然として十分ではありません。「子どもたちが元気に学校に通えるように」というじゃっどの原点を大切にしながら、私たちは改めて“学校保健”のあり方を見つめ直しています。
理事長 帖佐 理子
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